川越市・本川越で根本改善なら「Utile整骨院」

「膝の内側が痛くて走れない」「歩くたびに膝がズキズキする」

そのお悩み、鵞足炎かもしれません

ランニング中や練習後に膝の内側が痛くなった、階段の上り下りで膝に違和感がある、長時間歩くと膝の内側がズキズキしてくる——。

このような症状でお困りではないでしょうか?

病院で検査を受けたところ「鵞足炎(がそくえん)」と診断されたものの、

「安静にしていても痛みが引かない」 「湿布と痛み止めを続けているが、また練習すると再発してしまう」 「アイシングやストレッチをしているけれど、根本的に治したい」

当院にはこのようなお悩みを抱えた方が数多くご来院されています。

鵞足炎とはどのような状態なのか、そして当院がどのようなアプローチで根本改善を目指しているのかを詳しくご説明します。

鵞足炎とは?

鵞足炎とは、膝の内側やや下あたり——「鵞足部(がそくぶ)」と呼ばれる部位に炎症が起きる疾患です。

鵞足部とは、ふとももの内側から膝をまたいで脛骨(すねの骨)に付着する3つの筋肉(縫工筋薄筋半腱様筋)の腱が集まっている場所です。この3本の腱が並ぶ様子がガチョウの足に似ていることから「鵞足」と名付けられました。

ランニングや自転車、サッカー・バスケットボールなどの膝を繰り返し曲げ伸ばすスポーツに多く見られますが、中高年の方の膝痛としても非常に多い症状です。

こんな症状はありませんか?

✅ 膝の内側やや下が痛む・腫れている

✅ 走ったり、階段を上り下りすると膝の内側が痛む

✅ 長時間歩いたあとに膝の内側がだるくなる

✅ 膝の内側を押すと強い圧痛がある

✅ 朝起きたとき、最初の数歩で膝がこわばる感じがある

✅ 痛みが出てから休んでも、また運動すると再発してしまう

このような症状が繰り返し続いている方は、鵞足炎が慢性化している可能性があります。

なぜ鵞足炎は「安静」や「湿布」では良くならないのか?

多くの病院や整骨院では、「安静にしてください」「湿布を貼って痛み止めを飲んでください」「アイシングをしてください」という処置が行われます。

もちろん急性期の炎症を抑えるためには必要な処置です。しかし、これらの方法だけでは痛みの表面にしかアプローチできていません

一時的に楽になったとしても、また練習を再開するとすぐに再発してしまう——。そういった経験をされている方が非常に多くいらっしゃいます。

それは、鵞足炎の痛みの背景に、炎症そのものだけでなく複数の根本的な原因が絡み合っているからです。その原因について、ひとつひとつ詳しくご説明します。

鵞足炎が繰り返す「本当の原因」とは

原因① 骨盤・股関節の歪みや可動域の低下

骨盤や股関節に歪みや硬さがあると、膝や足首でその分を補おうとして、特定の筋肉に負荷が集中します。鵞足に付着する縫工筋・薄筋・半腱様筋はいずれも骨盤から始まっている筋肉です。そのため、骨盤まわりの状態は鵞足部に直接的な影響を与えます。

股関節の可動域が低下すると、その硬さを補うように膝が余計な動きを強いられ、鵞足部への引っ張りストレスが増大します。膝の内側が痛いからといって、膝だけをケアしていても改善しきれない根本的な理由がここにあります。

原因② 重心バランスの崩れ

左右どちらかに体重をかけやすい癖があると、特定の脚ばかりに負荷がかかり続けます。「いつも右脚ばかりが痛い」「左側の膝だけ繰り返す」という方は、重心バランスの偏りが深く関係していることがほとんどです。

重心の振れ幅が大きいほど体は不安定になり、筋肉は常に緊張状態を強いられます。その結果、鵞足部への負荷が慢性的に蓄積し、炎症が繰り返されてしまうのです。

原因③ 内ももの筋肉(内転筋群)の過緊張や短縮

鵞足に付着する筋肉(縫工筋・薄筋・半腱様筋)が過剰に緊張・短縮してしまうと、鵞足部の付着部を引っ張る力が大きくなり、炎症が起きやすくなります。

この筋肉の過緊張は、運動のしすぎだけが原因ではありません。骨盤の歪みや重心バランスの乱れによって筋肉が常に引き伸ばされたり縮んだりした状態に置かれることで、気づかないうちに硬く短縮してしまっていることが多いのです。

原因④ 足部(足首・足のアーチ)の問題

扁平足や回内足(かかとが内側に傾く状態)があると、歩行や走行のたびに膝が内側に入りやすくなります。膝が内側に入るということは、鵞足部が引っ張られる方向に力がかかり続けるということです。その結果、鵞足への負担が慢性的に増大し、炎症が起きやすい状態が続いてしまいます。

このように鵞足炎は「膝の内側が痛い」という症状が出てはいますが、その背景には全身のバランスの乱れが隠れていることがほとんどです。

膝の痛みをとるためには、膝だけでなく骨盤・股関節・重心・足部まで含めた全身を総合的に診ることが不可欠なのです。

当院の治療法 「重心バランス整体」で根本改善へ

当院では、上記の原因①〜④それぞれに対して的確にアプローチする「重心バランス整体」によって、鵞足炎の根本改善を目指しています。

① 丁寧なカウンセリング・検査で原因を特定する

初回はカウンセリングと検査に十分な時間をかけます。

膝の状態だけを診るのではなく、骨盤・股関節の歪みや可動域重心位置の左右バランス内転筋群の緊張・短縮の状態足部のアーチや足首の動きを丁寧にチェックします。

「なぜ今あなたの膝の内側に繰り返し炎症が起きているのか」——その本当の原因をひとつひとつ明らかにしたうえで、あなたに合った施術プランを組み立てていきます。

② 骨盤・股関節の歪みと可動域を整える(原因①へのアプローチ)

骨盤の歪みを整え、股関節の可動域を回復させます。

骨盤が正しい位置に戻ることで、鵞足に付着する縫工筋・薄筋・半腱様筋にかかっていた過剰なストレスが解消されます。また、股関節がスムーズに動くようになることで、膝が余計な負担を強いられなくなり、鵞足部への引っ張りストレスが大幅に軽減されます。

③ 重心バランスの最適化(原因②へのアプローチ)

その方に合った適切な重心位置を見つけ、左右均等に体重が分散されるよう全身のバランスを整えていきます

バランスよく立てる姿勢、力が均等に入るポイントをひとつひとつ確認しながら丁寧に調整することで、「いつも決まった脚だけが痛くなる」という状態から抜け出すことができます。重心が安定することで、鵞足部への慢性的な負荷の蓄積を根本から断ち切っていきます。

④ 内転筋群の緊張・短縮を解消する(原因③へのアプローチ)

過緊張・短縮してしまった内ももの筋肉(縫工筋・薄筋・半腱様筋)に直接アプローチし、柔軟性と本来の弾力を取り戻していきます

ただ単に筋肉をほぐすだけでなく、なぜその筋肉が硬くなってしまったのか——骨盤の歪みや重心の偏りといった根本原因を同時に解消していくことで、施術後も筋肉が再び硬くなりにくい状態へと導いていきます。

⑤ 足部・足首のアライメントを整える(原因④へのアプローチ)

扁平足や回内足によって崩れた足部のアーチと足首のアライメントを整え、膝が内側に入りにくい足の状態を作っていきます。

足部が安定することで、歩行や走行のたびに鵞足部へかかっていた余計な引っ張りストレスが解消されます。日常生活での足の使い方や、インソールの必要性についてもご相談に応じます。

⑥ セルフケア・日常生活のアドバイス

施術の効果を長続きさせ、再発を防ぐために、自宅で取り組めるセルフケアの指導もしっかり行っています。

どのような動作・姿勢に気をつけるべきか、日常生活や練習でのポイントも丁寧にお伝えします。施術と合わせて取り組むことで、早期の回復と再発防止が期待できます。

「どこに行っても良くならない」とあきらめる前に、一度当院へご相談ください

鵞足炎は、膝の内側が痛いという症状が出てはいても、その背景には骨盤・股関節の歪み重心バランスの崩れ内転筋群の過緊張足部の問題という複合的な原因が潜んでいます。

安静や湿布だけで症状が繰り返してしまうのは、これらの根本的な原因に手が届いていないからです。

病院や他の整骨院に通っても改善しなかった方、痛みが何度もぶり返してお悩みの方、スポーツに早く復帰したい方——。

当院では、あなたのお身体の状態を丁寧に分析し、本当の原因にアプローチする施術で根本改善へと導きます。

「正直もう諦めかけているけれど、どうにかしたい」「試合までに本気で治したい」——そんな気持ちに寄り添い、精一杯の施術を行います。

まずはお気軽に、当院へご相談ください。

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