川越市・本川越で根本改善なら「Utile整骨院」

「腰が痛いけど、病院でレントゲンを撮っても異常なしと言われた」「片側の腰だけずっと痛い」「他の整骨院に通っても一向に良くならない」——そんなお悩みを抱えていませんか?

もしかしたら、その痛みの原因はベルトロッティ症候群かもしれません。

今回は、ベルトロッティ症候群の治療法について、当院がどのようにアプローチしているかをご説明します。

ベルトロッティ症候群とは

ベルトロッティ症候群とは、最下部の腰椎(第5腰椎)の横突起が異常に大きくなり、仙骨や腸骨と関節を形成・癒合してしまうことで腰痛が生じる症候群です。1917年にBertolottiが提唱した疾患で、腰痛患者の約4〜8%に見られると言われています。

10代後半〜30代の若い方に多く、片側の腰や股関節まわりに慢性的な痛みが出ることが多い点が特徴です。レントゲンやMRIなどの画像検査で初めて発見されるケースも多く、「原因不明の腰痛」として長年放置されている方も少なくありません。

「手術しかない」と言われた方へ

病院でベルトロッティ症候群と診断された際に、「保存療法で改善しない場合は手術も検討」と言われ、不安になった方もいらっしゃるかもしれません。

しかし実際には、手術が必要になるケースは非常に限られています。多くの場合、身体の使い方・重心バランスの歪み・周囲の筋肉や関節の機能低下といった「手術では解決できない部分」が痛みの大きな原因となっており、そこに正しくアプローチすることで、手術をせずに症状を大幅に改善できるケースがほとんどです。

当院にも「手術を勧められたが、できれば避けたい」とご相談に来られる方は多く、そういった方が施術を通じて痛みから解放され、スポーツや日常生活に復帰されています。まず保存的な治療を尽くすことが、何より大切です。

一般的な治療法では改善しない理由

病院では安静・消炎鎮痛薬・コルセット処方などが行われることが多く、場合によっては局所注射(ブロック注射)が用いられます。これらは症状の一時的な緩和には有効ですが、根本的な原因。つまり「移行椎部分に過度な負担がかかり続けている」という部分には対応できていないことがほとんどです。

一般的な整骨院でよく行われる電気療法やマッサージも同様で、その場の痛みが和らいでも、しばらくすると再び症状が戻ってしまうという方が多いのはこのためです。

当院が考える「本当の原因」

当院では、ベルトロッティ症候群による痛みの原因を「移行椎そのもの」だけとは考えていません。

骨の形態異常(移行椎)は確かに存在しますが、痛みが出るかどうかは、その周囲の環境、すなわち身体全体の重心バランスや、骨盤・腰椎・股関節の動き方が大きく影響しています。

実際、移行椎があっても無症状の方は一定数います。つまり、ベルトロッティ症候群の「症状」を生み出しているのは、移行椎という構造的な問題だけでなく、それ以外の部分にかかっている余分なストレス・負荷なのです。

当院がフォーカスするのはまさにここです。

重心バランスが整うと、なぜ症状が軽くなるのか

私たちの身体は、重心が正しい位置にあるとき、体重の負荷が背骨骨盤股関節に均等に分散されます。しかしベルトロッティ症候群の方の多くは、移行椎による可動域の制限が引き金となり、知らず知らずのうちに身体のバランスが崩れています。

重心が偏ると何が起こるかというと、本来は分散されるはずだった負荷が、移行椎の周囲や隣接する椎間板(L4/5付近)仙腸関節などの特定の部位に集中してしまいます。これが慢性的な炎症や痛みを生み出す大きな要因です。

逆に言えば、重心バランスを正しく整えることで、その局所的な負荷の集中が解消され、移行椎まわりへのストレスが分散されます。骨の形そのものは変わらなくても、身体全体の力のかかり方が変わることで、痛みは大幅に軽減できるのです。「骨の異常があるから治らない」のではなく、「骨の周りの環境を整えれば症状は改善できる」これが当院の考え方の根本です。

当院の治療アプローチ

1. 徹底したカウンセリング・検査からスタート

まず初回に、痛みの出るタイミング・姿勢・動作・生活習慣などを丁寧にヒアリングします。その上で関節の可動域、筋肉の硬さや左右差、重心の偏りなどを細かく検査し、「なぜこの方にこの症状が出ているのか」を特定していきます。症状の原因は人によって異なるため、型にはまった施術ではなく、個別に対応していきます。

2. 重心バランス整体で根本にアプローチ

当院独自の「重心バランス整体」は、背骨・骨盤・股関節といった身体の土台となる部分のアライメント(配列)を丁寧に整えていく施術です。特定の関節だけを局所的に動かすのではなく、身体全体の重力に対するバランスを見ながら調整していくことが特徴です。

ベルトロッティ症候群においては、骨盤の歪みや左右のアンバランスが移行椎まわりへの負荷を増大させていることが多いため、まずそこを整えることを優先します。重心バランスが改善されると、移行椎周囲の関節・筋肉・靭帯にかかる過剰なストレスが減少し、自然と炎症が落ち着いて痛みが和らいでいきます。施術は優しい手技が中心ですので、お子様や女性の方も安心して受けていただけます。

3. 体幹・股関節まわりの機能改善

ベルトロッティ症候群では、移行椎の固定性ゆえに隣接する椎間板(特にL4/5)や仙腸関節に過剰な動きが生じやすく、それが痛みを引き起こす一因になります。そのため、腹筋・背筋などの体幹筋の強化と、股関節まわりの柔軟性改善も施術と並行して行います。体幹が安定することで腰部への負担が分散され、再発予防にも直結します。

4. 姿勢・動作指導とセルフケアアドバイス

施術の効果を日常生活でも維持できるよう、正しい姿勢の取り方・身体の動かし方・自宅でできるセルフケアについても丁寧にお伝えします。当院では「痛みが出ない身体を作ること」を最終ゴールとしているため、通院中だけでなく、ご自身で身体を管理できるようになることを大切にしています。

実際の患者さんの声

どこに行っても改善しなくオペを行うしか改善しないと言われたベルトロッティ症候群が治療を行うことで痛みがなくなり、バスケに復帰し全力でプレーできるようになりました!

(10代 男性)

まとめ

ベルトロッティ症候群は骨の構造的な問題を抱える疾患ですが、だからといって「手術しなければ治らない」「一生付き合っていくしかない」ということではありません。重心バランスを整えることで移行椎まわりへの負荷が分散され、周囲の筋肉・関節の機能を回復させることで、手術をせずに痛みを大幅に改善し、スポーツや日常生活を快適に過ごせるようになった方が多くいらっしゃいます。

「どこに行っても良くならない腰の痛み」「手術は避けたいけど何とかしたい」とお悩みの方、ぜひ一度当院にご相談ください。

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